那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
課題といたしましては、どうしても、ここ3年くらいですか、コロナ禍ということで、コロナ感染対策、このため、ほとんどの介護事業所がボランティアの受入れを休止しているという状況、そうしたことから、ボランティアの活動ができていないということです。
課題といたしましては、どうしても、ここ3年くらいですか、コロナ禍ということで、コロナ感染対策、このため、ほとんどの介護事業所がボランティアの受入れを休止しているという状況、そうしたことから、ボランティアの活動ができていないということです。
予算規模につきましては、イベントに係る経費のほか、需用費や委託費等の必要経費など、いずれも価格高騰の影響を受けている状況ではございますが、休止前の令和元年度の予算規模以内で実施できるよう、経費の面でも見直しや効率化を図ってまいりたいと考えております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、感染症対策を含めた祭りの実施方法も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
これにつきましても、以前、令和2年度の時に、実際には2年度当初予算ということで、議員の皆様に議決をいただいた当初予算、これをコロナ対策が最優先という形で、事業のほうをある程度一時停止とか休止という形で、市のほうでお金を捻出したものなども充てながらということでやっていましたけれども、なかなか、これから市のほうでも事業を進めながら、またこの生活支援等ということになっていますと、はっきり言って財政的にちょっと
しかしながら、現時点では、コロナの影響もあって、交流は休止をいたしております。 国際交流の推進は、語学力の向上や異文化の相互理解、さらには平和な世界の実現など、様々な観点から重要性はますます高まっており、コロナ後を見据えて、今後も交流を継続し、さらに深めてまいりたいと考えております。
1点目のBA.5対策強化宣言に伴う外出自粛等についての支援策についてのご質問ですが、県内でまん延防止等重点措置が発出され、外出自粛が求められていた本年3月までの間は、介護予防教室や地域サロンが休止されたり、高齢者を対象としました各種健康イベントも延期や中止されました。
1つ目の町道赤羽・小山線についてでございますが、JAはが野市貝ライスセンターから、町道天神林線までの約500メートル区間の道路改良計画につきましては、平成30年度に詳細設計の一部を行った後、厳しい財政事情のため事業を一時休止しておりましたが、本年度測量設計業務を予算化したところでございます。年度内に詳細設計及び用地測量を完了させ、次年度以降に用地買収を実施したいと考えております。
なお、与一まつりにつきましては令和4年度まで休止となっており、令和5年度の再開に向けた準備を進めているところでございます。 次に、(3)、市役所内の男女参画についてのうち、女性職員の役職登用についてとのご質問にお答えいたします。
◆11番(星雅人) ちなみに、今年国体があって、与一まつりはオリンピックとプレ国体、国体で職員の負担が増えるので、その軽減をしますということで3年間休止したわけです。職員の負担が、一番負荷の高いであろう国体のタイミングで、しかもその国体の一月前あたりに今までやったことのない与一まつりと同じ規模の予算をいきなりつける、これに対しては私たちはどう捉えたらいいですか。
また、現在はまん延防止等重点措置期間ということで、政府または県でワクチン検査パッケージは休止しておりますので、現時点で今のところ利用啓発は行っていないというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚正義議員。 ◆5番(大塚正義) オミクロンBA.1型及びBA.1.1型が減少傾向になりましたが、他国ではオミクロンのBA.2型による次派のおそれが報じられております。
先ほど答弁の中で、ちょっとお祭り関係が中止されているという説明の流れの中で、与一まつりが令和5年から再開されるところを、令和5年度まで休止と、ちょっと間違って申し上げてしまいました。申し訳ございません。令和4年度まで休みで、令和5年度から再開ということでご理解いただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 髙﨑和夫議員。
町道赤羽・小山線につきましては、JAはが野市貝ライスセンターから、町道天神林線までの約500メートルの道路改良計画を進めておりますが、平成30年度に詳細設計の一部を行った後、厳しい財政事情もございまして、事業が休止状態になってございます。こちらについては、交付金等の財源確保に努め、早期事業再開を目指していきたいと考えております。
議案第82号 大田原市交流促進センター若杉山荘の指定管理者の指定については、大田原市交流促進センター若杉山荘は、平成25年度から令和2年度まで指定管理者による管理運営を行ってきましたが、令和3年度には施設運営を休止しています。
こうした背景の中、老朽化施設の廃止、イベントの一時休止、各種補助金や人件費の削減など、これまでにない大胆な見直しを行いました。その結果、令和2年度決算には2年ぶりの単年度収支の黒字化、財政調整基金残高の維持、また経常収支比率、実質公債費比率が改善するなど、その成果が表れてきているところであります。
◆13番(大豆生田春美) そうしますと、やはりかかりつけ医がとても大切ではないかという結論になるとは思うのですけれども、そういった中で昨年はコロナの関係で健診を休止した期間というものもございました。いつもより下がっていたというふうに思うのですが、昨年の今頃と比べて、現在とでの差というものはございますか。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
しかし、過去に総合案内所を設置し、職員が半日単位で対応しておりましたが、利用者も少なく、通常業務でサービス向上を図るため、休止した経緯もございます。今後、総合案内所の設置につきましては、他市町の状況等も調査・研究をしてまいりたいと考えます。 今後とも親切でスピーディーな町民サービスを心がけてまいりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
現在は、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、トレーニング室の利用を休止しておりますが、今年度、不要な物品を整理するとともに、アリーナから遊具を移動するなど、再開に向けた準備を進めております。 次に、トレーニング室の課題についてでありますが、新型コロナウイルス感染症対策を十分行った上での再開と利用方法の変更などが課題であると考えております。
○24番 大島久幸 議員 本当に情報が少ないというか、ケーブルテレビは、相変わらず、どこどこの貸し館が休止ですよと、今後どうなるかは言っていない。 いつまでなのかもわからない状況の中で、市民は戸惑っているのだと思うのです。 福祉施設の現場、医療現場、教育の現場でも、教育長、困っているのではないですか。
集団接種につきましては、国からのワクチン供給量の関係で現在一時休止しておりますが、9月7日から予約受付を開始し、接種は9月18日から再開をいたします。1日当たりの接種回数は800回程度、1か月で6,400回程度を計画しております。この中には、先日発表させていただきました妊婦及びその配偶者またはパートナーの優先枠も含まれております。
また、そのレスパイトと言われるものは、本来なら当事者のサービスというふうな捉え方がまだされていることが多いので、レスパイト等、相談支援や訪問介護、デイサービス、ショートステイなどの様々なサービスの中で、レスパイトと呼ばれる一時休止、お休みをする息抜きの時間というものは、介護者や看護者が休むことによってよりよい介護や看護ができるという視点が、当事者でなく介護をされている側にとって重要なことなんだというものを
子育てサロン、おひさまルームの相談業務については、1回目の緊急事態宣言が解除となった令和2年6月以降、来所による相談については人数などの制限をして行っておりましたが、先月20日からの緊急事態宣言発令に伴い、子育てサロンについては休止、おひさまルームについては人数制限を継続しております。 休止や人数制限をしたことで対面での相談の機会は減って、電話による相談が増えているのが現状です。 以上です。